※見学会の申込は下記のリンクをクリックしてください。
「見学会」開催のお知らせ ←申込みはここをクリックして下さい。 〜「江戸東京博物館」「旧安田庭園」〜 江戸東京博物館」見学の要望があり、5月に予定しておりましたが、同館が令和4年4月1日から令和7年中まで改修のため閉館となり、日程を変更して開催します。 また、当初2月20日の開催予定でしたが、感染状況増大により延期させていただきました。 下記の通り開催しますので、できれば多くの方に参加いただきたく存じます。 開催日:2022年3月27日(日曜日) 午後1時〜午後5時(予定) 会 場: ◆江戸東京博物館 (東京都墨田横綱1―4―1) 江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として平成5年(1993年)3月28日に開館しました。高床式の倉をイメージしたユニークな建物です。 ◎常設展 @ 江戸城と町割り:常設展示室の入り口は、実物大で復元した日本橋から始まる。渡ったその先には、寛永時代の町人地や大名屋敷、幕末の江戸城御殿を縮尺模型で復元、江戸城を中心とした町割りの様子を見ることができる。その他、将軍家や大名家に由来する歴史資料の数々も展示する。 A 町の暮らし:実物大の「棟割長屋(むねわりながや)」模型をはじめ、現代の我々の生活に直結するような当時の衣食住についての資料を展示し、また、町の施設や江戸で起こった災害や病気などに関する資料も展示する。 B 出版と情報 書物や錦絵の制作から販売に至るまでを紹介し、読んだり見たりした多彩な出版物を展示。 ◎企画展:徳川一門 ―将軍家をささえたひとびと― 慶長8年(1603)の江戸幕府以降、260余年にわたって江戸幕府の将軍は15代続いた。しかし、初代家康の直系は4代家綱で、徳川宗家の血筋は7代家継で絶えています。そのため、御三家の紀伊家から吉宗が8代将軍として迎えられ、以降は11代家斉が一橋家から、14代家茂が紀伊家から、そして最後の将軍15代慶喜は一橋家からと、御三家・御三卿から将軍職を継承した人々が、将軍家を支えてきました。このような将軍家を支えた徳川のひとびとの活躍を、徳川宗家に伝来するゆかりの品々を通して紹介している。 詳細は http://edo-tokyo-museum.or.jp/ をご覧ください。 ◆「旧安田庭園」:潮入り回遊式庭園 として整備された大名庭園。小島の浮かぶ心字池を老樹と散策路が囲む構成。雪見灯篭が配置され、池には鯉、亀が遊ぶ。人工的に水位の干満が再現されている。江戸時代 においては、本庄松平氏 (常陸笠間藩、のち丹後宮津藩)の下屋敷。元禄年間に本庄宗資により大名庭園として築造された。安政年間に隅田川の水を引いた潮入回遊庭園として整備された。 詳細は https://visit-sumida.jp/spot/6085/ をご覧ください。 集合時間:午後1時 集合場所:JR総武線 「両国駅 西口改札」 お 願 い:マスクを着用ください。 懇親会:感染状況を鑑み、現状では残念ながら未開催とさせていただきます。 ただ、開催日の感染状況をみて、会場で希望される方がおられましたらその方々で食事などができればと考えております。 |
「見学会」開催のお知らせ ←申込みはここをクリックして下さい。 〜「江戸東京博物館」〜 江戸東京博物館」の見学の要望があり、5月に開催する予定でおりましたが、同館が令和4年4月1日から令和7年中まで改修のため閉館となりますので日程を変更して下記の通り開催いたします。是非、ご参加いただきたく存じます。 開催日:2022年2月20日(日曜日) 午後1時〜午後5時(予定) 会 場: 江戸東京博物館 (東京都墨田横綱1―4―1) 江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として平成5年(1993年)3月28日に開館しました。高床式の倉をイメージしたユニークな建物です。 ◎常設展は、徳川家康が江戸に入府してから約400年間を中心に、江戸東京の歴史と文化を実物資料や復元模型等を用いて紹介しています。 @ 江戸城と町割り:常設展示室の入り口となるこのコーナーは、実物大で復元した日本橋から始まる。渡ったその先には、寛永時代の町人地や大名屋敷、幕末の江戸城御殿を縮尺模型で復元、江戸城を中心とした町割りの様子を見ることができる。その他、将軍家や大名家に由来する歴史資料の数々も展示する。 A 町の暮らし:江戸時代、庶民の多くは長屋と呼ばれる住宅に住んでいた。 実物大の「棟割長屋(むねわりながや)」模型をはじめ、現代の我々の生活に直結するような当時の衣食住についての資料を展示し、また、町の施設や江戸で起こった災害や病気などに関する資料も展示する。 B 出版と情報 書物や錦絵の制作から販売に至るまでを紹介し、人々が読んだり見たりした多彩な出版物を展示する。 ◎企画展:徳川一門 ―将軍家をささえたひとびと― 慶長8年(1603)の江戸幕府以降、260余年にわたって江戸幕府の将軍は15代続いた。しかし、初代家康の直系は4代家綱で、徳川宗家の血筋は7代家継で絶えています。そのため、御三家の紀伊家から吉宗が8代将軍として迎えられ、以降は11代家斉が一橋家から、14代家茂が紀伊家から、そして最後の将軍15代慶喜は一橋家からと、御三家・御三卿から将軍職を継承した人々が、将軍家を支えていきました。 このような将軍家を支えた徳川のひとびとの活躍を、徳川宗家に伝来するゆかりの品々を通して紹介している。 詳細は http://edo-tokyo-museum.or.jp/ をご覧ください。 集合時間:午後1時 集合場所:JR総武線 「両国駅 西口改札」 お 願 い:マスクを着用ください。 懇親会:感染状況を見守り、出席いただける方には後日詳細を改めましてご連絡します。 |
「見学会」開催のお知らせ 〜「江戸東京たてもの園」と都立小金井公園周辺〜 コロナウイルスの拡大により野外博物館を見学することといたしました。 できればご参加いただきたく存じます。 開催日:2021年9月26日(日曜日) 午後1時〜午後5時(予定) 会 場: 江戸東京たてもの園(東京都小金井市桜町3−7−1都立小金井公園内) 歴史的な建造物を移築し、展示した野外博物館で、東京都江戸東京博物館の分館として設置された。 園内には江戸時代から昭和中期までの30棟の復元建造物が建ち並び、センターゾーンには、東京都の有形文化財に指定された「旧自証院霊屋」(旧自証院霊屋:尾張藩主徳川光友の正室千代姫が母方を供養するために建立した霊屋)、二・二六事件で暗殺された高橋是清の邸宅など移築された建物が並ぶ。 その他、山の手の住宅を復元した西ゾーン、商家や銭湯、居酒屋などが並び、昔の下町の風情を彷彿とさせる東ゾーンがある。 都立小金井公園 玉川上水沿いに位置した、面積約80ヘクタール(日比谷公園の4.9倍、上野公園の1.5倍)の広大な公園です。この公園は広々とした草地、それを取り巻く雑木林、桜の園、子どもの広場、弓道場、SL(C57)の展示、16面のテニスコートと内容豊かな公園です。 この公園の前身は、昭和15年の紀元2600年記念事業で計画された小金井大緑地。戦後、東宮仮御所に使用され、また農地解放により4割を失いましたが、29年に都市公園として開園されました。主な植物として、サクラ、ウメ、ハナミズキ、コブシ、ツツジ、ハクウンボク、キンモクセイ、クヌギ、コナラ、ミズキ、ケヤキ、ユリノキ、トチノキ、ムクノキ、エノキ、シラカシなど ※時間があるようでしたら、駅の向こう側にあります「貫井神社」も見学したいと思います。 集合時間:午後1時 集合場所:JR中央線 「武蔵小金井駅 北口方面改札口」 なお、JR「東小金井駅」、西武新宿線「花小金井駅」を利用の方は、各々の駅からバスで「小金井公園西口」で下車され、「江戸東京たてもの園」正面入り口で、概ね13時20〜25分くらいに合流できると思います。 バスはURLのアクセス欄を見ていただければ時間等を確認できます。 お 願 い:・歩き易い靴や服装で参加ください。 ・マスクを着用ください。 |
西日本“見学会”開催のお知らせ←申込みはここをクリックして下さい。 下記の通り、開催しますので是非多くの方のご参加をお待ちしております。 開催日:2020年7月18日(土曜日) 午後1時〜午後5時(予定) 場 所:「仁徳天皇陵と陪塚・堺市博物館」および「さかい利晶の杜」 ※仁徳天皇陵:クフ王ピラミッド、始皇帝陵と並ぶ世界3大墳墓。全長約486mの日本最大の前方後円墳。墳丘は3段に築成され、三重の濠がめぐり10基以上の陪塚がある。 ・陪塚:収塚(おさめづか)古墳−帆立貝形の前方後円墳 ・孫大夫山(まごだゆうやま)古墳−帆立貝形の前方後円墳 ※堺市博物館:百舌鳥古墳群のほぼ中心にある大仙公園の広大で緑豊かな中に、博物館、堺市茶室、中央図書館、自転車博物館、日本庭園、などが整備され、博物館は堺市の歴史、美術、考古、民俗に関する多くの資料を取集、保存、展示しています。 ・常設展−百舌鳥古墳群と堺の歴史・文化、世界遺産一覧表記載認定書(レプリカ) ・特別展−百舌鳥古墳群〜巨大墓の時代(本年9月23日で終了) 「疑似体験ツアー」=VR技術を使った、ヘッドマウントディスプレイを着用し、音声解説を聴きながら、百舌鳥・古市古墳群の上空300mから360度映像を体験。 ※さかい利晶の杜:茶の湯の「千利休」と日本近代文学を切り拓いた歌人「与謝野晶子」を通じて堺の歴史・文化を体験できるミュージアム。 ・千利休茶の湯館 @利休と堺の町に関わった人々を画像と音声で紹介。織田信長、フランシスコ・ザビエル、三好長慶などの音声を聴くことができる。 A江戸時代初期の堺の姿が分かる唯一の屏風。 B堺には、街全体を囲むように掘られた2つ(16世紀中ごろと慶長20年)の環濠があり、慶長20年の濠の内側は堺環濠都市遺跡とされ、その遺跡から出土した貿易陶磁器や志野、織部などの茶道具を展示。C千利休の茶室や利休の茶の湯の神髄を表す利晶の杜シアターなど。 ・与謝野晶子記念館 @晶子の詩歌の世界を映像と音声で体験できる「詩歌の森」。 A晶子が執筆していた書斎をイメージ再現。また、晶子の姿を映像で見ることや肉声も聴くことができる。 B師弟・同志、夫婦であった晶子と寛の歩んだ生涯と業績。カルタや写真アルバムなどの資料。 C晶子の生家「駿河屋」をほぼ実際のサイズで再現。西洋の香りのする家で少女時代を過ごし、店番をしながら文学作品を読んだという帳場も再現。 ◎集合場所:JR阪和線「百舌鳥駅」中央改札口に午後1時までに集合ください。 ◎解 散:5時(予定)に利晶の杜で現地解散します。 ◎お願い:感染予防のためマスクの着用をお願いいたします。 ◎収録DVDの配布:著作権や文化財に拘る映像は収録できませんので、可能な限りで収録したものを希望の方に配布します。 E-mail:kanribu@kakoukai.com FAX:03-6676-3322 ◎懇親会:見学会に参加される方に懇親会の開催を希望されるかどうかのご意向を伺い、そのうえで決めさせていただきます。開催の際には参加を希望される方々に、改めてご連絡します。 |
「見学会」開催のお知らせ 〜多摩川台古墳群と等々力渓谷〜 5月10日にセミナー開催の準備をしておりましたが、新型コロナウイルスにより非常事態宣言が発せられ、やむなく開催は無理と判断いたしました。 しかしながら、先が見えない現状で、ただ怖がってばかりいても何の益もなく、検討の結果、野外で人と人の間隔を空け、マスクを用い、一時ではありますが免疫を高めることを期待して見学会を開催することに致しました。 開催日:2020年5月10日(日曜日) 午後12時30分〜午後5時(予定) 会 場: @多摩川台古墳群: 多摩川下流域左岸の大田区田園調布から世田谷区野毛の地域には、古代の南武蔵を物語る50基程からなる古墳群があり、大田区側を「田園調布古墳群」、世田谷区側を「野毛古墳群」と呼び、合わせて「荏原台古墳群」と呼ばれています。 多摩川台公園内には、4世紀から7世紀に造られた古墳が10基点在しています。南から亀甲山古墳、その西側に連なる8基の古墳が多摩川台古墳群です。 南の1号墳から北の7号墳までは虹橋の手前にあり、虹橋を渡った左側に8号墳があり、一番北側には宝莱山古墳があります。 公園管理事務所には、「古墳展示室」が併設されており、実物大の古墳のレプリカや田園調布周辺の古墳から発掘された出土品を展示しています(非常事態宣言により5月6日まで休室となっています)。 A等々力渓谷 等々力渓谷は、武蔵野台地の南端を谷沢川が侵食してできた約1qの東京23区内で唯一の渓谷です。東急大井町線等々力駅から南に谷沢川に架かる「ゴルフ橋」脇の階段を降り、下流に向かって川沿いに散策路があります。樹木が鬱蒼と茂り、川のせせらぎや野鳥の声が聞こえ、いたるところから水が湧き出ています。 渓谷内には、古墳時代末期から奈良時代の頃の横穴墓である「等々力渓谷三号横穴」、日本庭園・書院(非常事態宣言により5月31日まで休止)、桜の名所として知られる等々力不動尊、不動の滝があります。 集合時間:午後12時20分 集合場所:東急多摩川線・目黒線 「多摩川駅 改札口」 お 願 い: ・多摩川台古墳群から野毛古墳まで5qほどあります。 歩き易い靴や服装で参加ください。 ・マスクを着用ください。 ・当日の状況によって撮影できない場合も想定されます。 この場合DVDはお送りできず、多摩川台古墳群の「古墳ガイドブック」を お送りします。 |
「東日本・西日本合同見学会」開催のお知らせ←申込みはここをクリックして下さい。 下記の通り、開催しますので是非多くの方のご参加をお待ちしております。 開催日:2019年11月16日(土曜日) 午後1時〜午後4時(予定) 会 場:三菱みなとみらい技術館(神奈川県横浜市西区みなとみらい,三菱重工横浜ビル) 三菱重工業(株)が1994年6月に設立した科学技術の現在そして未来に亘る体験型の展示技術館。陸・海・空・宇宙のテーマ別ゾーンに加え、バーチャルツアーステーション、サイエンスプラザをはじめとする様々な体験・展示コーナーで構成されています。 *宇宙ゾーン:HUA ・HUBロケットに搭載されているLE-7Aエンジンとその前身のLE-7の実物、ロケット開発から生まれた技術の体験展示。宇宙開発技術の未来など。 *空ゾーン:国産ジェット旅客機MRJの実物大模型の展示。機内では座席の座り心地やコクピット でフライトシミュレーションで操縦体験できます。新型ジェットエンジンの実物大展示など。 *海ゾーン:6,500mの深海まで潜水できる深海潜水調査船「しんかい6500」の実物大分解展示。 シミュレーターで操船体験ができます。 *陸ゾーン:直径92m・2400kw風車のブレードの実物展示。幅14mのワイド画面で世界各地にあるエネルギー創出の最先端現場やエネルギーの多様性を体感。 *バーチャルツアーステーション:半径7m、全幅15mの巨大な円筒形スクリーンに広がるVRシアター。陸・海・空・宇宙など様々な科学技術に関するコンテンツを開発し上映。 *MHIフューチャーゲート:三菱重工グループの創業から現在、未来への繋がり、陸・海・空・宇宙など各領域で活躍する部品や技術などを模型やパネル展示で紹介。 *サイエンスプラザ:ジェスチャーで操作するディスプレイなど科学体験スペース。 *トゥモロースクリーン:自分のシルエットが未来の乗り物へと変化するデジタルインタラクティブ体験。 *ミュージアムショップ:宇宙食や実験キットなどを販売。 ※イベント:スポーツを科学する。 エアーカーリング(空気の力でストーンを滑らせる)、自分の100m走の記録(2mの距離を走り抜け換算)、変化球を打つ(3D眼鏡で色々な変化球を打つ)、ボールの速さを計る(スピードガンで計測)、動体視力(パソコンソフトで視力を鍛える)、バランス感覚、ボルダリング、ウィッフルボールなどのスポーツ体験。 集合場所:JR京浜東北線・根岸線「桜木町駅 東口改札」に午後12時50分までに集合ください。なお、みなとみらい線を利用の方は「技術館」入口でお待ちください。 お願い:65歳以上の方は入館料が無料になります。免許証など年齢を証明するものを御持参いただける方は、お持ちくださいますと助かります。 収録DVD:著作権などの関係上、可能な限りで収録したものを希望の方に配布します。 ◎解散:4時ころ(予定)現地で解散します。 ◎解散後、希望者による懇親会を開催します。 2時間程度を予定で、費用は4,000円をご用意ください。 |
「見学会」開催のお知らせ←申込みはここをクリックして下さい。 下記の通り、見学会を開催します。是非、多くの方のご参加をお待ちします。 開催日:2019年8月31日(土曜日) 午後12時10分〜午後4時(予定) 会 場:@東京都庁第一本庁舎 南展望室 :東京都新宿区西新宿2−8−1 今月7日に「トウキョウ フューチャー トラベル スコープ」という名称のVR(ヴァーチャルリアリティ)技術を使った望遠鏡を設置した。この望遠鏡は東京の街を眺望する従来の望遠鏡として使えるほか、左右に動かすと現在・未来・過去を切り替えることができ、明治時代の東京の風景や未来の東京をイメージした映像などをVRで体験できます。 地上202mの高さから東京の街や富士山が一望できます。 なお、北展望室は工事中のため見学できません。 A劇場演出空間技術展 :東京都渋谷区本町1−1−1 新国立劇場 中劇場 公益社団法人 劇場演出空間技術協会主催による「演出空間における舞台技術の現状と展望」をテーマとした技術展で、展示物やその技術などを理事(本会会員)の方のご厚意により解説していただきながら見学します。 なお、技術展は2日間に渡って開催されており、セミナーも開催しております。 セミナーの参加(有料)申込・最新情報は次のWebを確認ください。 (公社)劇場演出空間技術協会:http://www.jatet.or.jp/exhibition/ 集合時間:午後12時10分 時間厳守でお願いします。なお、昼食を済ましてお越しください 集合場所:JR新宿駅 西口交番前(西口改札を出ると右手にあります) 解 散:午後4時(予定)過ぎに京王新線 初台駅前で解散します。 当日のスケジュール 1.午後12時10分に集合し、都庁に行きます。 2.1時30分頃、新国立劇場に向かいます。 3.午後2時頃から技術展の見学をします。 4.午後4時過ぎに解散します。 ※解散後、希望者による懇親会を開催します。 会場:磯丸水産 初台南口店 電話 050−3461−0657 海ブドウ、刺身5点、蟹味噌甲羅焼、鮪かま焼き・かま唐揚げや魚介の浜焼きor浜蒸しを選べるプレミアムコースの新鮮な魚介料理を湛能ください。 概ね6時30分ころ解散します。 実費:4,000円 |
西日本“見学会”開催のお知らせ←申込みはここをクリックして下さい。 下記の通り、開催しますので是非多くの方のご参加をお待ちしております。 開催日:2019年6月1日(土曜日) 午後12時50分〜午後4時30分(予定) 会 場:歴史と近江商人を偲ぶ「近江八幡市」の歴史跡を見学 滋賀県中央部、琵琶湖東岸に位置する近江八幡市は、豊臣秀次が築いた城下町を基礎として、近世は商業都市として発展した。つまり近江商人発祥の地です。 近世の風情がよく残る新町通り、永原町通り、八幡堀沿いの街並み・日牟禮八幡宮境内地は「近江八幡市八幡伝統的建造物群保存地区」の名称で国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されており、時代劇の撮影場所としてもよく使われている。 また、ウィリアム・メレル・ヴォーリズが住み多くの近代建築作品を残した地としても知られている。 2005年に水郷地域160ヘクタールが景観法に基づく「景観計画区域」に指定され、さらに2006年には「近江八幡の水郷」として重要文化的景観の第1号に選定されている。 朝鮮人街道(朝鮮通信使が通った道)、旧伴家住宅(3階建の近江商人屋敷)、郷土資料館、歴史民俗資料館、新町通り(見越しの松、森五郎兵衛本宅、西川庄六邸など)、旧西川家邸宅(柿葺きの屋根・庇、摺上げ戸・跳上げ戸など)、八幡掘(時代劇などの撮影)、ヴォーリズ像(近江兄弟社の創業者ウィリアム・メレル・ヴォーリズの像)、西川甚五郎邸(寝具・寝装品の西川グループの創業家)、日牟禮八幡宮(応神天皇、神功皇后を祀る)、その他を見学します。 元号も「令和」になりましたが、近江商人に端を発する高島屋、白木屋、伊藤忠商事、住友財閥、双日、トーメン、兼松、日清紡、東洋紡、東レ、西川産業など、その他にも流れを汲む企業が多くあり、その経済活動は江戸・近代・現代を通して、大きな役割を果たして来ました。天秤棒を担ぎ全国に散らばって行った近江商人は、大坂商人・伊勢商人と並ぶ日本三大商人として夙に有名です。 今回の見学会は、全ての近江商人発祥の地には行けませんが、中心となる近江八幡市を ボランティアガイドさんの案内で近江商人と歴史を偲びながら見学します。 集合場所:JR琵琶湖線「近江八幡駅」改札口(北出口方向)に午後12時50分までに集合ください。 収録DVDの配布:著作権や文化財に拘る映像は収録できませんので、可能な限りで収録したものを希望の方に配布します。 ◎解散:4時30分(予定)に近江八幡駅で現地解散します。 ◎見学会終了後、希望者による交流会を開催します。(4,000円程度) 会場:刺身と魚飯FUNEYA 滋賀県近江八幡市鷹飼町526−2 電話 050−3467−4879 |
工場見学会のお知らせ←申込みはここをクリックして下さい。 〜東日本・西日本在住の会員方々の合同による開催〜 今般、工場休業日などで実施が難しい土曜日に、水澤化学工業株式会社小川社長のご厚意により同社の工場見学が実施できることとなりました。 是非、多くの方のご参加をお待ちします。 開催日:平成30年11月10日(土曜日) 午後1時10分〜午後4時(予定) 見学工場:水澤化学工業株式会社 中条工場(新潟県胎内市水沢町1番1号) 同社は、世界トップ3に入る油脂性製剤メーカーとしての信頼と実績を軸に、活性白土を中心とする吸着剤事業および樹脂用機能性フィラーと塩化ビニル用安定剤を柱とする樹脂添加剤事業を展開しています。 主な製品には、?油脂・石油用政製剤の活性白土・酸性白土(商品名ガレオンアース・ミズカエース)、?塗料用艶消し材、インクジェット紙・感熱紙用フィラーの超微粉含水珪酸(商品名ミズカシル)、?食品用濾過助剤の二酸化ケイ素(商品名ミズカソープ)、?洗剤用助剤の合成ゼオライト(商品名シルトンB)、?消臭剤(商品名ミズカナイト)などを生産しています。 中条工場は、活性白土はもとより樹脂用機能性フィラーを柱とするシリケート事業門の製品を生産しています。同工場に設置されている研究棟では、研究開発はもちろん、製品の試験や分析など厳しい検査を実施し、徹底した管理体制で安全性と品質に優れた製品づくりを行っています。 1996年にISO9002を、2001年にISO14001を認証取得。 見学内容:中条工場の部課長の方に案内していただき、隣接の鉱物採掘現場を見学し、続いて工場で実際の生産現場や研究棟などを見学させていただきます。また、いろいろレクチャーもしていただきます。 集合時間:午後1時10分 集合場所:JR羽越本線 中条駅改札出口 東日本にお住いの方: @上越新幹線Maxとき315号(東京駅発10時16分)→特急いなほ5号(新潟駅発12時32分)→ 中条駅着13時04分 A上越新幹線とき313号(東京駅発9時28分)→JR白新線村上行(新潟駅発11時42分)→ 中条駅着12時35分 が便利と思います。 西日本にお住いの方: ANA3172(伊丹発8時50分→新潟空港9時55分着)→ @特急いなほ5号(新潟駅発12時32分発)→中条駅着13時04分 AJR白新線村上行(新潟駅発11時42分)→中条駅着12時35分 解 散:午後4時(予定)に現地解散します。 ※解散後、希望者による懇親会を開催します。 会場は後日に連絡します。新潟地方・日本海の海の幸料理をご案内します。 実費:4,000円程度 ※一泊される方は胎内市や新潟市のビジネスホテル、また近くに温泉もあります。 温泉は、日本海が一望でき、夕陽が絶景の「瀬浪温泉」、美人の湯・不老長寿の湯として有名な「月岡温泉」があります。上記の温泉に宿泊を希望される方は、お尋ねのうえ、情報を提供することもできますので、その節にはご連絡ください。 |
見学会のお知らせ 下記の通り開催しますので、是非多くの方々の参加をお待ちします。 開催日:平成30年5月27日(日曜日) 午前9時30分〜午後4時30分(予定) 会 場:@牛久自然観察の森 環境省の整備事業で全国に10か所しかない「自然観察の森」のひとつ。ここは、原生の 大自然ではなく、昔から生活の身近にあった里山の自然を対象に、それぞれの地域に 残されている自然環境をより良い形で保全し、多様な生き物が生息できるような環境づくり を行っている。「レンジャー」と呼ばれる自然観察員が里山の自然に関する情報や疑問に 関して丁寧にサポートしてくれます。 A牛久シャトー(旧シャトーカミヤ) 平成29年9月1日シャトーカミヤから牛久シャトーに名称変更され、実業家の神谷傳兵衛 (浅草の神谷バーの設立者)によって明治36(1903)年に開設された日本初の本格的醸造所。 2008年に事務室(現本館)、発酵室(現神谷傳兵衛記念 館)、貯蔵庫(現レストラン)の3棟が 重要文化財に指定される。約6万uの敷地内には、明治36年に完成のレンガ造り本館、 神谷傳兵衛記念館になっている旧発酵室は地下室付きの2階建で当時の醸造方式を理解 する産業技術史の価値が高く、旧貯蔵庫や神谷ブドウ園、トロッコ道、などが有り、レストラン でもクラフトビールも味わえます。また、レストランではショップで購入のワインも持ち込み賞味 できます。 B牛久大仏 青銅製として120mの大仏は世界最大であり「Tallest Buddha」としてギネスブックに 公認されています。大仏の内部は5階建になっていて、1階は光の世界で観想(思い描く) する空間。 2階は法話と写経の間。3階は約3,300体の胎内仏に囲まれた金色の世界。4・5階は仏舎利 が安置され、四方に窓があり東西南北を見渡せます。また、大仏の足元には、極楽浄土を イメージした庭園が広がり四季を通じて花々が咲いています。なお、85mの胸部まではエレ ベーターで上がれます。 集合場所:JR常磐線 牛久駅東口改札口に午前9時までにお越しください。 上野駅発7時39分・8時02分発→牛久着8時29分・8時56分が便利です。 解 散:午後4時30分(予定)に牛久駅で解散します。 この後、希望者にて懇親会を行います。 |
関西地区見学会のお知らせ 下記の通り、開催しますので是非多くの方のご参加をお待ちしております。 開催日:平成29年12月9日(土曜日) 午前11時50分〜午後5時(予定) 会 場:1、阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター(約1時間40分) セナ―は、阪神・淡路大震災で起こったことや再び災害が起こらないように、災害に 強い街づくり、地域づくり、そして我々自身の準備のための取り組みを行っている。 我々は災害が起こった時に何をすべきか、何を応援してもらうか、その行動をボランティア ガイドさんの説明と共に3D眼鏡や実際の防災・減災を体験します。 2、UCCコーヒー博物館(約1時間) コーヒーを起源・流通・加工・文化・情報のテーマに分け、五感で体験できるコーヒーワールド で音声ガイドや自身のスマートフォン・携帯電話を使って展示解説を楽しめます。 美味しいコーヒーの淹れ方、「浅炒り」と「深炒り」の焙煎度合いの違いなどを体験するテイス ティングをします。 3、竹中大工道具館(約1時間30分) 「人と自然を繋ぐ、伝統と革新を繋ぐ」をテーマに日本で唯一の大工道具の博物館。「歴史」 「道具と手仕事」「世界」「名工の輝」「和の伝統美」「棟梁に学ぶ」「木を生かす」「五感に響く」 のコーナーを通じて新しい道具との出会い、木の香りを嗅ぎ、触れて体験します。 集合場所:阪神電鉄「岩屋駅」改札口に午前11時30分までにお越しください。 *昼食を済ませてお越しください。 収録DVDの配布:著作権に拘る映像は収録できませんので、可能な限りで収録したものを希望の方に配布します。 ◎5時に竹中大工道具館で現地解散します。 最寄駅: 山陽新幹線「新神戸駅」中央改札口より徒歩約3分 神戸市営地下鉄「新神戸駅」北出口1または北出口2より徒歩約3分 シティ・ループ「12新神戸駅前(2F)」下車徒歩約3分 ◎見学会終了後、希望者による交流会を開催します。(4,000円程度) ◎次回は、平成30年3月10日(土)にセミナー開催を予定しています。 (大阪会場) 当日のスケジュール 1.午前11時30分に阪神電鉄「岩屋駅」に集合ください。 徒歩約10分で「人と防災未来センターに到着。 2.午後1時40分頃にタクシーに分乗してUCCコーヒー博物館に向かい 2時前に到着予定です。見学最初にテイスティングコーナーで体験します。 3.UCCコーヒー博物館午後3時過ぎに再度タクシーに分乗し竹中大工道具館に 向かい3時20分頃の到着予定です。 4.5時少し前に竹中大工道具館の見学を終了して現地解散します。 *阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター 〒651-0073 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5?2 電話: 078-262-5050 *UCCコーヒー博物館 〒650-0046 兵庫県神戸市中央区港島中町6丁目6?2 電話: 078-302-8880 *竹中大工道具館 〒651-0056 兵庫県神戸市中央区熊内町7-5-1 電話: 078-242-0216 Fax. 078-241-4713 |
関西地区見学会&会員懇親会のご案内 下記の通り見学会を行います。 − 記 − 開催日 : 平成29年8月26日(土曜日) 見学会:午前9時00分午後5時00分(終了予定) 懇親会:午後5時00分から有志により 場 所 : 見学会:「源氏物語ミュージアム」→「宇治上神社など世界遺産散策(木陰移動)」→「宇治抹茶体験」→「コカ・コーラウエスト工場」→「伏見地区酒蔵」→「十石舟」 集 合 : 8時50分までに「京阪電車:宇治駅」においでください。時間厳守でお願い致します。 概 要 :今回は宇治・伏見地区へ参ります。 宇治では、ボランティアガイドの方に案内していただきます。 午後からは「コカ・コーラウエスト工場」へ移動し工場見学を行います。 工場見学後「伏見地区の酒蔵」など伏見地区を巡ります。 出 欠:8月21日までにお申込みください。(予約の都合がありますので厳守) *集合場所等、詳細はお申込みされた方に別途連絡いたします。 *お問い合わせは:jimukyoku@kakoukai.com |
「ヤクルト本社兵庫三木工場・神戸ワイナリー・神戸別品博覧会」 関西地区見学会&会員懇親会のご案内 関西地区見学会及び会員懇親会を下記の通り実施します。 是非、ご参加をお待ちしております。 (※12月10日はセミナーの開催予定でしたが、会場が改築工事の為、見学会と懇親会を行います。) − 記 − 開催日 : 平成28年12月10日(土曜日) 開催時間 *見学会:午前9時30分〜午後4時30分(終了予定) *懇親会:午後5時00分から2時間程度 場所:見学会:「ヤクルト工場本社三木工場」→「神戸ワイナリー」→「神戸別嬪博覧会」 懇親会:三宮駅近隣の居酒屋 概 要 : 「ヤクルト工場三木工場」にて「乳製品」「化粧品」について工場内見学コースで知る。 「神戸ワイナリー」で新酒はもちろん全製品試飲可。同地で昼食後、陶芸館で焼き物に絵付けする体験も行います。 「神戸別嬪博覧会」期間限定のものづくり博覧会を見学。(NHK朝ドラ:べっぴんさんにちなみ行われています。) 集 合 : 9時30分までに神戸高速線「新開地駅」においでください。時間厳守でお願い致します。 懇親会:見学会終了後、三宮に移動して「明石の魚と地元野菜&地酒」を食します。 出 欠:12月7日(水)までにお申込みください。(予約の都合がありますので厳守) *集合場所の詳細はお申込みされた方に別途連絡いたします。 |
「キリンビール取手工場・キッコーマン醤油野田工場」見学会の ご案内 見学会を下記の通り実施します。 是非、ご参加をお待ちしております。 − 記 − 開催日 : 平成28年9月18日(日曜日) 開催時間:午前10時00分〜午後16時ごろ(予定) *昼食は「工場限定特製醤油もろみ弁当」をお食べいただけます。 *現地駅で解散「東武野田線野田市駅」 *懇親会は見学終了後、有志により駅ビルにて行います。(2時間ほど、参加費2500円程度) 見学場所 :@ キリンビール取手工場見学 「一番搾りおいしさの秘密を体感で知る」&話題の地方(千葉)限定ビールなど試飲できます。 アルコールを飲まない方もキリンのジュース・コーヒーなど試飲いただけます。 http://www.kirin.co.jp/entertainment/factory/toride/ Aキッコーマン野田工場 「しょうゆづくり体験&工場見学」 美味しい醤油を作る基になる「しょうゆこうじ」最大1000倍に拡大できる顕微鏡で観察でき ます。 工程から出来上がりまで色・香りの違いを体感できます。 http://www.kikkoman.co.jp/enjoys/factory/noda.html *集合場所・時間:集合場所は現地最寄り駅とさせていただきます。 常磐線「取手駅」西口を出て2番バス乗り場に9時20分までにお越しください。 9時30分のバスに乗車いたします。 *費 用 : 参加費(昼食込)は無料ですが、個人的な飲酒・買い物などはご自身で負担下さい。 有志の懇親会は2500円程度ご用意ください。 申し込み締切日:9月13日(火) |
「灘の郷」見学会のご案内 見学会を下記の通り実施します。 是非、ご参加をお待ちしております。 − 記 − 開催日 : 平成28年5月28日(土曜日) 開催時間 : 午前10時00分〜午後5時00分(解散予定) (見学会中、昼食をご用意します。) 場 所 : 灘五郷 御影地区:兵庫県神戸市東灘区 概 要 : 日本一の酒どころとして有名な灘五郷。現在も伝統を守りながら新しい酒造りを続けています。 歴史・現在に受け継がれる伝統・新たな技術取組などを見て参ります。 今回は御影地区の「美味伝承 甲南漬資料館」「神戸酒心館」「浜福鶴吟醸工房」「菊正宗酒造記 念館」「住吉川清流の道」などを見学する会を開催いたします。 集合場所 : 阪神電鉄「新在家駅」1F改札口付近(改札は一つしかありません。)10:00集合 費 用 : 参加費(昼食込)は無料ですが、個人的な飲酒・買い物などはご自身で負担下さい。 申し込み締切日:5月24日(火) |
新国立劇場見学会のご案内 科学工学技術委員会では、今まで、数々の工場や研究所、企業博物館などを見学させていただいてまいりましたが、今回は当会員のご尽力、お骨折りにより「新国立劇場:東京都渋谷区本町1−1−1 http://www.nntt.jac.go.jp/」を見学させていただきます。(観劇ではありません) 劇場には、今回の趣旨として「劇場での舞台芸術とその上演を支える技術」の視点で視察をさせていただけることになりました。 見学はオペラ劇場、中劇場を予定しています。小劇場は芝居の公演が入っているので見学不可能です。その他、照明、音響、映像の調整室、劇場運営に必須の楽屋などを含めた舞台連絡設備なども見学させていただきます。 普段接する機会がない技術を見学させていただきましょう。 会員方々には、遠方の方も含め、万象お繰り合わせのうえ、是非ご参加下さいますよう宜しくお願い致します。 − 記 − 開催日 : 平成28年5月24日(火)決定です。 (25日は行いません。間違えないようにして下さい。) 見学会開催地:「新国立劇場」東京都渋谷区本町1−1−1 http://www.nntt.jac.go.jp/ 時間 : 15:00〜17:00(2時間程度) (見学会終了後、場所を変更して、見学会意見交換、会員懇親会を2時間程度開催いたします。) 集合時間:14:50分(ガイド付きの見学会ですので時間厳守でお願いします。) 集合場所:集合場所は現地とさせていただきます。 『新国立劇場 地下一階楽屋口前 池の先辺り』 (京王新線初台駅(新宿駅から来ると、ホーム上、前から3両目ほどの階段を上がる)の改札を 出て右側に向かい、新国立劇場連絡通路から階段を数段上がるとB1Fで、前方に池が見え、 その先に楽屋入口あります。(下記地図参照) http://www.nntt.jac.go.jp/guide/access/pdf/floormap.pdf |
大阪会場 「大阪府立大学」見学会のご案内 先日、特別講演会「未知の宇宙を探る電波望遠鏡」を大阪府立大学特認教授 小川英夫先生により開催させていただきました。今回、先生のご好意により見学会を下記の通り実施します。 是非、ご参加をお待ちしております。 − 記 − 開催日 : 平成27年10月24日(土曜日) 午後13時00分〜午後4時(終了予定) 見学会終了後、中百舌鳥駅前居酒屋で講師を交え懇親会を開催(2時間程度) 場 所 : 大阪府立大学中百舌鳥(なかもず)キャンパス 大阪府堺市中区学園町1−1 講 師 : 大学院理学系研究科 特認教授 小川英夫 先生 宇宙環境利用工学 教授 真鍋武嗣 先生 概 要 : 大阪府立大学に新しく建設された電波望遠鏡の見学を小川先生のご説明により見学。 真鍋先生には、超小型(10cm程)人口衛星の打ち上げに携わられており同実験室を見学させていただきます。また学生たちとの交流なども予定しております。 集 合 : 地下鉄御堂筋線 「なかもず駅(5号出口)」地上出口付近 ←南海高野線「中百舌鳥駅」 12時30分までにおいでください。駅からタクシーで移動します、時間厳守でお願い致します。 昼食は済ませてお越し下さい。 ●遅刻された方は、直接大阪府立大学へお越しください。 大阪府立大学 中百舌鳥(なかもず)キャンパス 大阪府堺市中区学園町1−1 大阪府立大学A13棟230号室(理学部会議室) ●お車でお越しの方は、近隣の駐車場をご自身でご利用になり、 上記理学部会議室に午後12:50〜13:00にお越しください。 申込締切:10月20日(火) *希望の方には当日撮影(許可を受けた部分のみ)のDVDを配布します。 *ご質問は、E-mail:jimukyoku@kakoukai.comまで |
「工業技術博物館」見学会のご案内 見学会を下記の通り実施します。是非、多くの方のご参加をお待ちしております。 - 記 - 開催日 : 平成26年9月20日(土曜日) 午後12時30分〜午後4時(予定) 場 所 : 工業技術博物館(日本工業大学内) 埼玉県南埼玉郡宮代町学園台4−1 0480-34-4111 概 要 :昭和62年に学園創立80周年記念事業の一つとしてキャンパス内に開設。 展示物は、国の登録有形文化財178点、近代化産業遺産指定の63点をはじめ 250台以上の機械を機種別、製造年代順に展示しています。 工作機械の大部分は動態保存であり、かつての町工場も復元。 また、国家プロジェクトで開発された大型ガスタービンも展示してあり、旧国鉄で 長年活躍した1891(明治24年)英国製のSLも動態保存され、キャンパス内 の軌道上で定期運行しています。 当日は、月に一度の運航日で、希望される方は乗車できます。 *集 合 : 「 東武線 東武動物公園駅 西口 」に12時15分までにおいでください。 説明つき見学となりますので、時間厳守でお願い致します。 *お願い:所要時間はSL乗車も含めて大凡2時間半ですが、所要時間終了後も引き続き見学されたい方は、一旦全員集合していただき、その後、自由に残っていただいて結構です。 |
「野辺山太陽電波観測所」見学会のご案内 大阪会場での「電波望遠鏡による太陽観測」特別講演開催後に会員各位から太陽電波観測所見学の提案があり、国立天文台の見学会を経て、なお多くの方から開催のお声を頂戴しました。下記の通り、開催しますので多くの方のご参加をお待ちします。 − 記 − 開催日 : 平成25年10月15日(火曜日) 午後1時から2,3時間を予定 観測所は土・日は閉所しており平日の開催となっております。 前日の14日(祝・月)はセミナーを開催します。見学会だけではなく、 是非、セミナーにもご受講くださいますようお願いいたします。 場 所 : 国立天文台 野辺山太陽電波観測所 長野県南佐久郡南牧村野辺山 電話0267-98-4300 概 要 : 柴崎清登先生(教授、元 野辺山観測所所長)のご案内により新星間分子の発見や原始太陽系・回転ガス円盤の発見など数々の画期的な成果を挙げている45メートルの電波望遠鏡、太陽面爆発を高速・高性能の電波画像で観測している電波へリオグラフなど観測所を詳細に見学します。 集 合 : 「小海線 野辺山駅 改札口」に12時までにおいでください。 観測所では食事の施設がなく、駅近くで昼食を摂り、その後大型タクシー等で向います。 なお、食事を済まされている方は12時45分までにお越しください。 新宿駅発9時(特急あずさ9号)→小淵沢駅着11時8分 小海線に乗り換え 小淵沢発11時19分→野辺山駅着11時53分の行程が便利かと思います。 なお、夏季休暇のとれる方は小淵沢、清里(野辺山駅隣駅)に立ち寄るのも宜しいかと存じます。 |
大阪会場 「カワサキワールド・神戸海洋博物館」見学会のご案内 これまで(株)日本量子波動科学研究所さんでの実験・見学と特別講演、松下資料館、京セラファインセラミック館、京都大学博物館、島津製作所創業記念館などの見学会を行いました。 本年は下記の通り実施しますので,是非、ご参加くださいますようお待ちしております。 − 記 − 開催日 : 平成25年9月8日(日曜日) 午後2時〜4時(予定) 場 所 : カワサキワールド・神戸海洋博物館を中心に神戸港震災メモリアルパークなど 兵庫県神戸市中央区波止場町2番2号 電話:078-327-5401 概 要 : 神戸港とともに歩んできた川崎重工業の創業以来の歴史から、製品紹介まで見て・聞いて・体験できます。初代0系新幹線やヘリコプター、モーターサイクルなどの実物展示を通じ、同社の陸・海・空の事業、地球環境への取り組み、パフォーマンスロボットなど多彩な事業内容を紹介しています。 神戸海洋博物館は、1987年神戸港開港120年記念事業として開館。2005年4月「海から港から神戸が始まり、未来に船出する」を新たなコンセプトにリニューアルオープン。現代から未来の神戸港、歴史から見た神戸港の二つのコーナーには、イタリアのゴンドラ、英国艦船、その他多くの展示物があります。 集 合 : 「神戸海洋博物館 入口」に1時50分までにおいでください。 ◎JR・阪神線「元町駅」から徒歩15分 ◎市営地下鉄海岸線「みなと元町駅」から徒歩10分 ◎神戸高速(阪急・山陽)「花隈駅」徒歩15分 ◎シティプール:地下鉄「三宮駅前(南行)乗車「中突堤(ポートタワー前)下車徒歩1分 懇親会: 毎回のことですが、終了後に居酒屋等で懇親会を開催します。3000円〜4000円の実費を散会の際にご負担いただき、出欠は当日にうかがいます。 |
東京会場 「原子力科学館・原電東海第二発電所テラパーク」見学会のご案内 これまで(株)日本量子波動科学研究所さんでの実験・見学と特別講演、松下資料館、京セラファインセラミック館、京都大学博物館、島津製作所創業記念館などの見学会を行いました。本年は下記の通り実施しますので,是非、ご参加くださいますようお待ちしております。 − 記 − 開催日 : 平成25年9月1日(日曜日) 午前9時30分から約2時間を予定 原子力発電所、原子力科学研究所、量子ビーム研究センター等の施設自体は現在のところ見学できませんが、原子力展示館を見学したいと思います。 場 所 : 原子力科学館、東海第二発電所テラパーク 茨城県那珂郡東海村 電話029-282-3111(原子力科学館) 概 要 : 原子力科学館では、世界最大級の大型霧箱で我々が自然界から受けているα線、β線、宇宙線の跳んた跡が観測でき、アトミック・パノラマ・スコープ、アインシュタイン・スクエア、アトミックLABO、環境放射線監視データ装置を見学できます。また、JCO臨海事故ドキュメントにより事故の検証がなされています。原電東海第二発電所テラパークでは、原子力発電の歴史から最新の安全管理システム、未来の原子炉までを紹介しています。 集 合 : 「常磐線 東海駅 改札口」に9時10分までにおいでください。 東海駅東口で9時20分発の無料巡回バスに乗車します。巡回バスは午前、午後に1便のみですのでご注意ください。 なお、東京から参加の方は、上野駅発7時30分発フレッシュ日立5号に乗車しますと9時1分に東海駅に着きます。また、切符購入の際には、ひたち往復割引切符を購入されると宜しいかと存じます。 お願い:見学を希望される方全員の氏名・住所・電話番号を提出する必要があります。本会で作成して提出しますので、御了承ください。 |